モードとビジネスの出会いの場として、各種展示商談会を主催しています。多くの出展者がクリエーションを提案し、多くの来場者が「something new」を発見して、そこから新たなビジネスが生まれています。また、2008年7月からはJFW(東京発日本ファッションウィーク)を推進する日本ファッションウィーク推進機構(JFW推進機構)と連携し、日本のファッション発信活動を一段と強めています。
インターナショナル・ファッション・フェアはファッションビジネスの展示商談会として2000年1月にスタートして以来、毎年2回開催しています。日本および東京を世界への情報発信基地、アジアのファションセンターとして確立することを目的とする当イベントは日本をはじめ、欧米、アジアからの多彩なファッション製品が展示されています。現在では出展企業数約800社、来場者数約30,000人と国内最大規模の展示商談会として高く評価されています。
TERROIRはIFFと同時開催で2007年7月にスタートし、ヨーロッパを中心に世界各国の上質なファッションブランドを集めた展示商談会です。日本にはまだ紹介されていないブランドや、これから注目されるブランドを求め、セレクトショップ、百貨店のバイヤーが数多く訪れます。
PLUG INは2006年10月より本格的にスタートし、上質でクリエイティビティ溢れるブランドを厳選した展示商談会です。2008年4月からは「ウエア」に特化し、ファッションアパレル業界を活性化させ、よりいっそう貢献することを目指し発展し続けています。
PLUG INから派生し、2008年3月からスタートした雑貨の展示商談会、PLUG IN-Access-。市場の流れを反映してバッグ、シューズ、アクセサリーなど「雑貨」に特化し、またPLUG IN同様ブランドを厳選することで多くの上質な雑貨ブランドが集まっています。
繊研新聞社は、これまで、JFW-IFF内の「クリエーターズ・ビレッジ」や、より優れたデザイナーのための「プラグイン」など、デザイナーのための展示会を開催してきましたが、2009年3月、プラグインよりさらに上質で、創造性に富んだ、ウエアブランドを厳選した展示会「リュクス・バイ・プラグイン」を立ち上げることになりました。
この展示会は、ジャパンファッション・ウィークの会期中に、そのメイン会場に隣接するホール、六本木の東京ミッドタウン
という、この上ない環境で開催されます。
また、ジャパン・ファッション・ウィーク推進機構とも協力し、ジャパン・ファッション・ウィーク参加デザイナーや、若手デザイナー発掘企画である「シンマイ・クリエーターズ・プロジェクト」(選考委員長は、シャネルの日本法人の社長のリシャール・コラス氏)選出のデザイナーも出展します。
業界の発展を願い、各賞を創設、毎年表彰を行っています。1970年の繊研合繊賞創設を皮切りに、繊研賞(78年)、百貨店バイヤーズ賞(82年)、繊研流通広告賞(83年)、繊研キッズファッション大賞(96年)、ディベロッパー大賞、テナント大賞(99年)を制定しています。