![]()
三宅一生の新ブランド「132 5.イッセイミヤケ」のプレゼンテーションが、パリ左岸のギャラリークレオでこのほど開かれた。ブランド名の意味は、「1枚の布を3次元の服にし、それを畳むと2次元になる。その先には、更なる広がりがあるのでは」と少し間をおいて5という数字が並んでくる。筑波大学大学院の三谷純准教授が作り出す一枚の紙から作られた立体模型が発想の元になり、このプロジェクトが進められた。 畳んだ布に箔プリントやカラフルなセーレンのビスコテックスプリントなどを施し、広げると構築的で幾何学的なドレスやトップス、スカート、パンツ、バッグなどに早変わりする。キーワードは、"再生・再創"。そこには、さまざまなメッセージが込められており、技術の継承や人材育成の課題、地球レベルの環境問題や資源の枯渇などの問題にも思いを馳せ、素材はすべて帝人ファイバーの再生ポリエステル繊維を使って再生できるようにした。
![]()
![]()






